****  HAMの部屋  ****


 

私は多趣味で、一番長く続いているのがHAM=アマチュア無線です。

小学校の6年生頃からラジオでポピュラー番組を聞くのが好きになり

生来のまめな性格が幸い(??)したのか、ラジオを作り始め、次に

真空管アンプに凝り、SWL(海外放送聴取者)を経て中学2年生から

無線(=HAM)を楽しんでいます。

今までの無線ライフをまとめてみたいと思い、当局歴代の

QSLカード(交信証明証)をご紹介します。

 


 

2015/1/19追加

 

米国コールサインは K2IO と言い、グアムで運用するときはKH2/K2IOとなります

2014/6/9〜13までグアム島でのオンエアーでした。

’14/3月に同行したメンバー4人とレンタルシャックのオーナーの Danny さんと一緒に記念写真。

 

 

 

こちらは’13/3月に会社のハムクラブの方とグアムに行った時のもの。

 

 

 

 

米国コールサインの K2IO を取得したあと、ベースがニューヨークなので少々凝ってみました。

 

 

上の三枚がお気に入りのもの

 

 

 

以前使っていた米国コールサインの NU2K時代のもの。

そう! 懐かしい NUK に因んで取得しました。

 

 

 

こちらが通常の日本国内で運用時のカードデザインです。

 

 

 

おまけで友人の三澤さんの米国コールサインのカードです

 

 


 


  1. 私、JA2JWH局の、最初のQSLカードです。
  2. 1960年頃に使っていました

     

     

     

  3. 1978年頃のカード。コンピュータ関連の会社に入り
  4. HAMクラブのクラブ員用として配布されたもの。
      当時国内最大と言われた自社の電算室を使ったPR誌用の

    写真を拝借!!手書きのコールサインがご愛敬!

     

     


  5. 仕事でミネソタ州ミネアポリス市に1年ほど出張していたときに使って
  6. いたカード。同じコンドミニアムにHAMをやっている人がおり

    「日米相互運用協定」という便利な制度のおかげで、その人の機器を

    借りて運用していました。

     


  7. 次に会社のHAMクラブのカードを紹介します。
  8. 歌手の利根真理子さんをイメージガールに使って

    いた頃に作りました。これも広報からのイタダキです。

     

     

     

     


  9. 昭和63年に某外資系(うちもそうなんですが)企業と

合併した際に「シナジー効果を二乗で発揮させる」という

キャンペーンを張ったときのものです。

 


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